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ネトルのお話

2010/06/12
ハーブ教室で学んだネトルのお話です。

和名「西洋イラクサ」

先生はこのハーブから、【白鳥の王子】のお話を思い出すとおっしゃっていました。

白鳥の王子はアンデルセンのお話です。
11人の王子が悪い王妃(魔女)に呪われて白鳥に姿を変えられてしまうのですが、
妹のエルザが呪いを解くため、イラクサでセーターを編むという内容です。
(イラクサセーターを11人の王子に着せると呪いが解けるのです。)

興味のある方はコチラでご確認を。

最後は呪いが解けて「めでたしめでたし」なのですが、私が幼い頃に読んだ結末はちょっと違いました。

エルザが編んだセーターは、11枚目の片腕が間に合わず、末の王子の片腕が白鳥のまま残るという結末でした。

リンクをはったサイトにも載ってないし、先生を始め教室の誰も知らないようだったのですが、
幼い頃に読んだこの結末は私にとって衝撃的でした。

末の王子がかわいそうじゃん!!
ちっとも「めでたしめでたし」じゃないじゃん!!

誰とも口を聞かず、処刑直前まで棘のあるイラクサを編み続けたエルザが主人公なのでしょうが、
私は片腕が白鳥のまま残ってしまった末の王子が気になって仕方がありませんでした。

なんでこんな結末にしたんだろう。

末の王子の片腕だけが呪いを解けない、というのは何を暗示しているのだろう。

今でも不思議でならないです。


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22:37 ハーブ | コメント(0) | トラックバック(0)
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